メタンハイドレードの開発を進めない理由?

日本は、国連憲章(連合国憲章)上「敵国」と判断されているようです。日本国政府は、自前の資源を開発・実用する行為は、「戦争の準備」と思われかねないと判断(戦勝国に配慮)して、一歩前に踏み出せないのではないか?メタンハイドレード以外にも、食料自給率アップ、憲法改正等を声高に言わないのも、「戦争の準備」と思われないように配慮しているのかな?七十年間なんの対策もとらなかった結果ですね。ロシアや中国が邪魔をして「敵国」から脱出出来ないと言う人もいますが、ソ連崩壊と天安門事件の時に上手に立ち回っていたら、今頃「敵国」から脱出していたかも?

残念ですね。